店舗デビューしたら気を付けたいこと

店舗で働くという事を考える

デビューしたての頃は視野も狭く覚えなければいけない事も多いと思いますが、だからこそ気を付けなければいけない事があります。
それは、自分の在籍した店舗の一員だという意識を持つことです。
セラピストは独立していますが、お店は在籍しているセラピストの力によって運営されています。
自分は自分というスタンスをとってしまっては、確実にお店の全員から嫌われてしまいます。
売り上げの何%を払っているのは事実ですが、場所を提供してもらっているという事も事実です。
お店をより良くしていこうという気持ちは忘れてはいけないと思うのです。

働きやすいと感じる為には

お店の為に力を使うという事もそうなのですが、それは回りまわって自分の為でもあるのです。
自分が上手に立ち回りしたら、周りのスタッフも貴方のの力にきっとなってくれるはずです。
貴方自身が働きやすいと思えるためにも、気を付けて欲しい事をいくつか書かせていただきます。

手が空いていたら雑用をしましょう

忙しくない時は雑用をするようにしましょう。
最初のうちは面倒くさいと思うかもしれませんが、雑用は覚えてしまえば簡単なものばかりですし、そうすることで同業者の人からも感謝されるでしょう。
目の前の大変さより、未来の働きやすさのために頑張りましょう。
これは必ず自分のためになりますよ。

教えてもらえる事に感謝しよう

店舗デビューしたての頃は自分の事に手いっぱいで、教えてくれる先輩に感謝するのを忘れがちになってしまいます。
しかしそれでは教えている先輩も良い気持ちにはなりません。
先輩は自分の時間を割いてまで自分に教えてくれているんだと、嘘でも良いから思うようにしましょう。
教えてくれる事は決して当たり前なんかじゃないのです。
そうすれば先輩もちゃんと貴方と向き合って教えてくれるようになりますし、教えてもらえる事の質もより高くなるでしょう。

感謝・謝罪・挨拶をしっかり口に出しましょう

これは社会の当たり前ですが、意外と出来ないと言う人も多いのではないでしょうか。
心の中で思っていても、それは相手に伝わりません。
特に謝罪は絶対に口に出すべきです。
もし自分がよく嫌味な小言を言われているのであれば、それは謝罪を口にしていないからです。
言い訳やごまかしばかり使う人に良い気持ちになりますでしょうか。
注意されたことや怒られた事は真摯に受け止めて心から謝れたら、きっと誰からも嫌味を言われたり嫌われたりすることはないはずです。

嬉しい事を増やしましょう


セラピストのお仕事は嬉しことが沢山あります。
それをひとつひとつ大切にしていけば、モチベーションを高く持てますよ。

日常編

プライベートでも人に喜んでもらえる

セラピストは人を癒すプロフェッショナルです。
ですので、それが日常でも力を発揮して以前より人に喜んでもえら得る事がおおくなったのだそう。
ご両親の体を揉んで上げることで、安易ですが親孝行が出来たという人も多いのではないでしょうか。

自信が持てるようになった

セラピストは指名制なので、誰かに必要とされているという実感を持てる機会が多いお仕事です。
なのでその体験を重ねていくと、次第に自然と自信が持てるようになります。
それはセラピストとしての施術だけではなく、他の誰かと話しているときや接しているときにも現れて、コミュニケーションをとるのが楽しいと思えるようにもなるんだそうです。
※私の知り合いのセラピストも、この仕事を始めてからどんどん明るく前向きになっていきました。

自分の体もより気にするようになった

お客様体を癒すために身に付けた知識が、自分の体にも役に立つ事が多いのだそう。
しかも健康等に対する意識も上がる為、健康的な生活を心がけるようになる人も多いそうです。
セラピストは体が資本ですから、そう思えるのはとても良いですよね。

仕事編

感謝される喜び

セラピストとして生きていく中でこれ以上の幸せな事はないのではないでしょうか。
お客様に直接感謝を伝えてもらえるお仕事は中々ありません。
この瞬間のためにセラピストはもっと施術を学ぼうと思いますし、もっと頑張ろうと前向きになれるのです。

人間関係が円滑

セラピストは一人一人が独立していますので、先輩がどうとか後輩が言う事聞いてくれない、といったわずらわしい人間関係がありません。
※お店によっては先輩セラピストに気を遣わないといけないなんていう場面もあるそうですが、それもほんのわずかな気の遣い方で収まります。
お客様とセラピストのみで完結する世界ですので、それも魅力でしょう。
また周りの人もシンプルで同じ目標を掲げている人達ですので、面倒くさいような出来事が起きにくいのです。

仕事が単純

セラピストはお客様を癒す事だけに集中すれば良いので、他のことを2個も3個も考える必要がないのです。
仕事が増えるなんてことは絶対にありません。
単純だからこそ奥が深いので、1つの事に集中して極めたいという職人気質な人にはとても向いている仕事でしょう。