辛いことも知っておきましょう


どんなお仕事でもそうですが、セラピストにも辛いことや大変なことがあります。
そこをしっかり理解してからセラピストになるかどうか考えたほうが良いと思いますので、現役セラピストの人が辛いと思う事をまとめてみました。

体力勝負

 

施術に入るのは予想上に体力を使います。
それに、1回60分前後の施術を1日に何回も行わなくてはいけないため、慣れるまでは体が辛いと思います。
 

(20代男性/セラピスト歴6年)

わかってはいたと思いますが、そうは言っても走り回るような仕事ではないのでそこまで体力を消耗すしないだろう思われるかもしれません。
しかし、セラピストは本当に体力勝負です。
もし、体力に全く自信がないと自分で思っている人は、セラピストを目指す事を今一度よく考えたほうが良いかもしれません。

給料は低い

 

完全出来高制のお店が多いので、施術に入る事が出来なければ収入は上がりません。
多くの人に指名を貰える人は、サラリーマンより稼ぐ事が出来る世界ですが、最初のうちはそう上手くはいきませんでした。
多くの人は収入に不満を覚えてしまうかもしれません。
 

20代女性/セラピスト歴8年

これもセラピストにとって辛い現実でしょう。
開業したりする未来もありますので一生収入が低いかと言われればそうではありませんが、なりたてや下積み時代の収入は低いと思っておいた方が良いです。
※ただ、完全出来高制ということで及び腰になる人もいるかと思いますが、新人のセラピストでも時給1000円位の給料は貰えるそうです。
しかし、そこから上がっていくためには大変です。

ずっと勉強

 

セラピストはお客様により満足してもらうためにずっと勉強をしなくてはなりません。
それはどの職業も当たりませですが、セラピストは全て個人の責任と意志でやっていかなくてはなりませんので、向上心が無い人は向いていないでしょう。
 

30代男性/セラピスト歴13年

セラピストの施術にゴールはありません。
終わりがないという事は結構しんどい事だそうです。
しかもその勉強と言うのは個人で欲して個人で責任を持っていかないといけませんので、より良い施術を学びたいという気持ちが持てないと苦痛になるでしょう。
そしてそれは仕事をしていきながらですので、疲れや惰性との戦いにもなってきます。
どんな状況でも向上心を落ち続ける強い意志が必要になってくるのです。
 
 

現役で働いているセラピストさんの生の声はやはり厳しいものでした。
しかし、それでも続けるのは『お客様に喜んでもらうのが好きだから』という気持ちなんだそうです。